先日行ったフォロープログラムの模擬グループ面接・マナー編参加者から、以下の感想をいただきました。
・2回目ということで、緊張はしたものの、堂々と話すことができたと思います。ご指摘いただいた通り、せっかく新聞を読んでいるので、引き出しをうまく使って話ができるように心がけます。
・マナー編で面接の一連の動きを何回か練習したことで、これで本番も大丈夫!という安心感を得られました。
・模擬グループ面接では、自分の喋りがまとまっておらず、内容が足りないものが多々ありました。1分にいかにまとめるかなどアドバイスをいただき、ESを書く上でのいいヒントにもなったのでとても良い勉強になりました。
・模擬グループ面接では、経験不足と準備不足を痛感しました。本番の面接で実力を発揮出来るように、努力しようと考えます。また、面接で時事問題を課された時にも対応出来るように、新聞を読む習慣を定着させたいと思います。
みなさん、本番に備えて練習を積み、当日は自信を持って面接に臨んでください。また、突然の時事問題の質問にも対応できるよう、日頃から新聞を読んで自分の考えを養ってください。
模擬グループディスカッションには、以下の感想がきています。
・GDでの自分の苦手・得意、そしてコツがわかったので、これからどんどんスキルアップできそうです!
・GDは何度か体験しましたが、ここまで役割の意味や自分のGDの際の行動について詳しくフィードバックしていただける機会がなかったので参加して大変勉強になりました。
・またまだまだ場数を踏まなければいけないということも実感しました。
・個人の講評もしていただいたことでこれからの自分の課題を見つけることが出来ました。
ディスカッションを通しグループで結論を導き出す力は、社会に出てからも必要とされます。ぜひ、場数を踏んで鍛えてください。
皆さん、感想をありがとうございました!
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