【道新就活講座】模擬グループ面接・マナー編を開催しました。フォロープログラムで、面接の入室から退室まで、一連の動きを体験する模擬面接マナー編、グループ面接の流れを体験するグループ面接を実施しました。参加者から、「簡潔かつ一貫性を持って話せるように練習します」「ほとんどが普段の生活から表れることなので、今からでも気をつけようと思います」といった感想がありました。就活講座の詳しい内容については、ホームページをご覧ください。26Feb2018就活講座
「保護者のための就活セミナー」を実施しました。就活中の親子の関係について、親と子、それぞれの立場からの話を、皆さん熱心に聞いていました。親子で力を合わせて困難を乗り越えていく姿に思わず目頭が熱くなる人も。社会へはばたく第一歩となる就活。お子様の力を信じて、社会人の先輩である保護者の皆さまもあたたかくサポートしてください。私たち就活講座も就活生をサポートします!25Feb2018
2月23日(金)経済面 不動産業の日動 長期滞在用ホテル運営へ 札幌中心部で来春にも 不動産業の日動(札幌)が来年4月にも、1週間以上の長期滞在者を主な対象にしたホテルの運営を札幌市中心部で始めます。ホテル不足などで部屋を長期間押さえられないケースが増えており、こうした層の利用を狙います。 ホテルは10階建てで、中央区南8西2に今年4月に着工します。ツインルーム81室、シングルルーム10室の計91室とする予定です。全室に台所や家具・家電を備え付けて、利用者に快適に過ごしてもらい、リピーター確保を目指します。 インバウンド(訪日外国人)が増えており、道内企業も新たなビジネスチャンスを逃すまいとしているようです。23Feb2018注目記事
【道新就活講座】模擬GDを実施しました。参加者の皆さん、忙しい中お疲れ様でした。参加者からのコメントです。「GDは何度か体験しましたが、ここまで役割の意味や自分のGDの際の行動について詳しくフィードバックしていただける機会がなかったので、参加して大変勉強になりました。」私たちの講座を通して、就活生の皆さんが多くの気づきを得て実際の活動に活かしてもらえると、スタッフ一同うれしく思います。講座は今後も随時開催します。多くの方のご利用をお待ちしています!23Feb2018就活講座
2月22日(木)経済面 シンガポールでドンキ盛況 「北海道ブランド」人気沸騰 ディスカウント店チェーン大手のドンキホーテホールディングス(東京)が、シンガポールに出店した東南アジア1号店「ドンドンドンキ」が盛況です。持ち前の低価格戦略に加え、北海道人気にあやかった品ぞろえが奏功。道産ブランドを発信する新たな拠点となっているそうです。北海道ブランド、これからも大きく発展させたいですね。22Feb2018注目記事
2月21日(水) 経済面 人材不足解消へ大学と企業結ぶ 札商が情報交換会 札幌商工会議所が、道内企業の人材不足解消に向けて、企業の採用担当者と大学の就職支援担当者との人脈づくりなどを後押しする初のイベント「就職情報交換会」を札幌市内で開きました。 北星学園大、北海道科学大、北海学園大の各就職支援担当者が講演で、最近の学生によく見られる特徴について「指示されたことをやり遂げる力にはたけているが、目上の人とのコミュニケーション能力に少し欠ける」「就職先で自分のプライベートな時間を確保できるかを重視している」などと紹介したそうです。 就活生の皆さんはどうでしょうか。21Feb2018注目記事
2月20日(火)2面 丘珠滑走路2000メートル延伸も視野 検討会議、小型ジェット通年化可能 丘珠空港(札幌市東区)の利活用促進に向け、道と札幌市の検討会議がまとめた最終報告書の内容が明らかになりました。 現行の1500メートルの滑走路では格安航空会社(LCC)就航などによる道外路線の拡大やジェット機の冬季就航に制約があるとし、滑走路を最大2千メートルに延ばす方針を盛り込んでいます。 札幌市は新年度以降、学識経験者らの会議や市民アンケートで意見を聞き、実現の可能性を探るそうです。 滑走路延伸では300メートル、または500メートル延ばす案を併記しています。300メートル延ばして1800メートルにすれば、現在は夏季のみ運航のフジドリームエアラインズ(FDA)の小型ジェット旅客機の主要機種などが通年運航できるとしています。 5...20Feb2018注目記事
道新就活講座 2月28日+3月7日開催分の申し込み締切は、21日(水)です!新聞を読んで、目指す会社で活躍できる力を身につける道新就活講座。今まで多くの先輩がこの講座を受けて社会で活躍しています。2月28日(水)+3月7日(水)の申し込みは、21日(水)です。お申し込みはお早めに!19Feb2018就活講座
2月19日(月) 総合面 資源は潤沢なのに…人手不足でコンブ採れない 道内生産20年で半減 道内のコンブ生産量が低迷しています。道によると、2017年の生産量は20年前のほぼ半分の1万5千トン(速報値)。漁業者の高齢化に加え、人手不足で水揚げしたコンブを洗ったり乾燥させたりする作業に携わるアルバイトを確保しづらくなっているためだそうです。 日高昆布の産地として知られる日高管内えりも町で20年以上コンブ漁を営む佐々木優さん(44)によると、父親が漁をしていた30年ほど前は親戚や本州の大学生ら7人を雇い、多いときには年15トンを生産していたという。 しかし、最近は思うようにアルバイトが集まらず、ようやく確保した3~4人で年2トン程度を生産。1万円ほどの日給を払っているが、地元では仕事が天候に左右されないスーパーなどを選ぶ人も...19Feb2018注目記事
2月14日(水) 総合面 夫婦別姓、賛成派42% 反対29%を上回る 内閣府調査 内閣府が「家族の法制に関する世論調査」の結果を発表しました。選択的夫婦別姓制度の導入に向けて民法を改正すべきかを問うと「改めて(改正して)も構わない」とする賛成派(42・5%)が「必要はない」との反対派(29・3%)を上回りました。これまで20歳以上だった対象年齢を、18歳以上に引き下げたため単純に比べられませんが、賛成派の割合は最も高くなりました。 世代別で見ると、60代までは賛成派が上回り、70歳以上は反対派が過半数を占めました。法務省民事局は「名字に対する受け止めの多様化や女性の社会活躍が影響した可能性がある」と分析しています。 とはいえ、「改めても構わない」との賛成派に対して、結婚前の姓を選択できるようになったら、別姓にす...17Feb2018注目記事
2月9日(金) 経済面 白い恋人パーク、4月から改修 体験メニュー充実へ 石屋製菓(札幌)は4月1日から、工場見学や菓子作り体験ができる観光施設「白い恋人パーク」(札幌市西区宮の沢)のリニューアル工事を始めます。外国人観光客を中心に入館者が増えているので、収容能力を高め、体験メニューを充実させるためです。工事期間中も一部施設を除いて営業を続け、来年6月に全面的にオープンします。 クッキー作りが体験できる「お菓子作り体験工房」を2倍の広さに広げ、観光客で混み合うことが多い1階の売店の面積も2倍にします。白い恋人の製造ラインの見学コースも一新し、他の菓子の製造過程も公開します。明治や昭和の懐かしの玩具コレクションを集めた展示スペース「昔の子供のおもちゃ箱」はカフェスペースに改修するそうです。 改装で将来のパ...17Feb2018注目記事
【道新就活講座】フォロープログラム基礎講座を開催しました。セミナー等の参加で忙しい合間を縫って参加した皆さん、お疲れ様でした!3月になって忙しくなる前に、できる準備は進めてくださいね。16Feb2018就活講座